電子工作のコーナー

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パソコン関係の自作
 
■自作パソコンの部品集めから作り方
自分だけのパソコンを作ることは簡単です。お店で部品を買ってくるだけで、 メーカー製に負けない最新の技術を使ったパソコンがドライバー1本だけで プラモデルよりも簡単に作れるのです。部品の説明から実際の製作までを 写真を豊富に取り入れて解説してみました。一度あなたもやってみましょう。
パソコンを作る意義  更新 訪問者:

なぜパソコンを作る意義があるのでしょうか。私が考えるに・・・

パソコンパーツの解説  更新 訪問者:

必要なパソコンパーツの説明や選び方を最近の動向を交えて詳しく書いてみました。大幅に中身を改訂・追加!

パソコン製作の実例  更新 訪問者:

実際にパソコンを組み立てたときの様子を交えながら、組立の要点やOSなどのインストールまでを 解説してみました。

celeronマシンのページ  更新 訪問者:

Pentium2からキャッシュを取り除いて登場したCeleronというCPU、最近では128KBキャッシュを搭載した ものも出てきています。クロックアップに耐えるものも多く、安価に高性能マシンが作れます。 今回celeron266を448MHzで動作させるマシンを作ってみました。

PC9801VM2にAT互換機を組み込む  更新  訪問者:

NECの往年の名器PC-9801VM2のケースと電源を残して中身を追い出し、AT互換機に作り替えました。 電源の改造やケース加工の方法を写真や図を入れて紹介します。外見のみしか残っていないとは 言え、思いでの機種でWindows98が動き出したときには感動ものです。

IBM Aptiva E21(E31)のマザーボード交換  更新  訪問者:

IBMのAptiva E21(E31)はK6-2 266が使用されたマシン、これがどこまでの高クロックのCPUに交換できるか 考察、最終的には一般的に購入できるマイクロATX型マザーボードと交換してCeleron466マシンに 作り替えた改造したときのことをまとめました。

PC8801mk2SRのケースにAT互換機を組み込む  更新  訪問者:

8ビットパソコン全盛期のベストセラーパソコンPC88シリーズ、このなかでもよく売れて私もよくゲームで 遊んだPC8801mk2SRのケースにマイクロATXマザーボード(Aptiva E21から取り外したもの)を組み込んでみました。
そしてさらに進化!!・・・Athlon XP 1700+、HDD60GB、メモリ512MBの最新スペックに!!

Mac Quadra 650のケースにAT互換機を組み込む  更新  訪問者:

Mac Quadra 650・・・・実はMacに関してはまったく使ったことがなくてよく知りませんが、このケースに マイクロATXマザーボード(Aptiva E21から取り外したもの)を組み込んでみました。 Macといえばあのデザイン、それをなるべく損なわずに普通のFDDやCD-ROMドライブを組み込んだかが この改造の鍵です。
※I/O別冊『[目的別]最強パソコン構築ガイド』(工学社2002年4月25日発売)に記事として掲載されました。

■パソコンのいろいろなノウハウや資料
パソコンを自作したり使ったりするとき、知っていると便利なノウハウや資料を集めてみました。
PC98用5インチフロッピーディスクドライブをAT互換機で使うジャンパー設定

昔のPC98で使われていた5インチのFDDをAT互換機に内蔵してみませんか? これさえあれば昔の5インチFDのデータも読めますよ。

各種RS232Cコネクタのピンアサイン

RS232C(シリアル)で使われているD-SUB 9ピン/25ピンやNEC98(ノート)のミニアンフェノール14ピンのピンアサインをピン配置図と共に示しました。各種ケーブルや変換コネクタを自作するときの資料にしてください。

サウンドカードにMIDIドータボートの取り付け  更新  訪問者:

MIDIファイルを再生するのに、外部MIDI音源を接続しなくても、 サウンドカード上に取り付ける外部MIDI音源相当の高品質で再生可能な MIDIドータボードというものがあります。ところが最近のサウンドカードには無いものがほとんどなのです。。。
そこで強引にMIDIドータボードをサウンドカードに取り付けてみました。MIDIドータボードはローランド社GS音源のSCD-15、サウンドカードにはヤマハのXG音源付きの YMF-754チップ採用した光デジタル入出力もあるLabway社のXwave6000です。 これで最強のサウンドカードに変身!!

電子工作
 
■電子工作の楽しみ
電子工作は楽しいですよ。最初は回路図が読めなくてどの部品がどれなのかわからない・・・半田ごてを使っての半田付けが うまくできない・・・「さあ出来上がった」と思って電源を入れてもうまく動作しない・・・・部品の付け間違い、隣同士の ショート、半田がうまく付いていない、配線ミスや配線忘れ・・・・悪銭苦闘の連続になるかもしれません。 そのような苦労を経て出来上がったものは、たとえくだらないものであっても例えようのない感動と愛着がこみ上げてきます。
1000円以下で作れるシリアルポート接続PICライター  更新  訪問者:

PICというワンチップマイコン、最近はこのマイコンを使っていろいろなものを作るのが流行っています。 PICを使うためには内蔵されているROMにプログラムを書き込むためのPICライターが必要となります。 海外のサイトに見つけた1000円以下で作れるPICライターの製作をしました。特殊な部品を使わず、電源も不要で非常に コンパクトに作れます。
Graph.KさんがCQ出版社「トランジスタ技術増刊 ECB No.4 PICマイコンを使おう」で書かれた記事において紹介されています。
IC-Prog 1.05C(最新バージョン)の日本語化パッチ公開!!



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