海外旅行のページ

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このページは海外旅行を楽しもうというページです。現在のところ私事ばかりの話ですが、みなさんもいろいろ参加できるようなページにしていこうと思います。

みなさんからの海外旅行のいろいろなお話や写真などありましたら私宛の電子メール で連絡していたければ掲載します。その他楽しい話などがありましたら掲示板までどうぞ!

注意!!:このページは画像ファイルが多いので時間が掛かります。しばらくお待ちください


あなたが旅行してみたい国、旅行したくない国のアンケート

海外旅行のページ特別企画、皆さんも参加できる初コーナーです。

あの国はぜひ行ってみたいが、あの国はいろいろな理由で行きたくというのはあるでしょうね。これをみなさんからの投票で調べてみようというコーナーです。

旅行してみたい国への投票をする(最終:)
旅行したくない国への投票をする(最終:)

ROCの海外旅行の紹介

 自分で計画し、航空券のみで旅立つ海外には、猛烈な緊張感と刺激が待っている。見せかけだけではない異国の 人々とのふれあい、そして生の生活を見て肌で感じることができる。言葉はあまり通じなくても、そして生活習慣 などは違っていても、同じ人間、すぐに仲良しになることができる。このすばらしさはとてもパックツアーでは味 わうことはできないだろう。

 私が訪れたところは東アジア、東南アジアが中心で、中国や華僑の影響を受けて、とてもエネルギッシュさを 感じる地域である。日本も中国の影響を受けている国のひとつ、似たような生活習慣や考え方が訪れた国々に あって当然であろうし、それを見つけたときにはうれしくなり、より親しみを感じてしまう。これらのことが私を これらの国々へ駆り立ててしまう原因なのだろうか。

 地元の人しか利用しない故障をよく起こす超満員の長距離バス、水シャワーしかなくてゴキブリがよく徘徊して いる薄暗くて汚い安宿、汚なさそうだが旨い屋台、これらは私の安旅をよりいっそう引き立ててくれるスパイス なのである。

 今後もアジアの国々を訪れることだろう。

マレー半島の旅(掲載

見た人:人(最終訪問:

1998年7月21日から8月5日まで、韓国、シンガポール、マレーシア、タイへ行ってきました。 全体的には現地の人々とふれあえた楽しい旅でした。パスポートと持ち金すべてを盗まれるというトラブルが起ってどのように対処したか、 マレー半島をどのように移動したかを中心に書いています。

海外旅行のお土産(掲載

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海外旅行したとき、いろいろなお土産を買ってきました(ほとんど自分用だが)。ほんの一部ですが カタログ風に紹介しましょう。他にもあるので今後も追加していきます。

インド旅行:マザーテレサと対面!! (掲載

見た人:人(最終訪問:

インドのカルカッタでノーベル平和賞受賞のマザーテレサを会うことができました。 一時危篤状態になったことがあったようでしたが、当時は車椅子に乗っていましたが、 世界中からの来客と誰とでも会ってくれました。

タイ・カンボジア・ラオス旅行記(掲載

見た人:人(最終訪問:
96.7.20から2週間、タイ・カンボジア・ラオスの三国を一人旅しました。特にカンボジアはすごいところでした。詳しくはこの旅行記をごらんください。
あわせて・タイ・カンボジア・ラオス旅行マップ(mapa.jpg byte 掲載もご覧ください。 そのとき訪ねたところを写真や説明を交えて地図を描いてあります。画面サイズが 1024x768 と大きいです。

ベトナム 日本人町ホイアン(掲載

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1995年7月下旬から8月上旬にかけてベトナムに行ったとき、ベトナム中部のホイアン市を訪ねた。 17世紀前後、交易を求めて航海した日本人がたどり着いて移り住んだ”日本人町”が東南アジアにいくつかあったが、ここはその一つなのだ。 町には、日本人を偲ぶものとして”日本人橋”、そして”日本人の墓”がある。 他には日本人を偲ぶものはないが、他のベトナムの町には見られない独特の雰囲気は日本人ならすぐに親しみを覚えるだろう。

ベトナム 非武装地帯ツアー(掲載

見た人:人(最終訪問:
1995年7月下旬から8月上旬にかけてベトナムに行ったとき、南北ベトナム時代の国境だった”非武装地帯”(DMZ)を回るツアーに参加。 このあたりは相当な激戦地で、不発弾やアメリカ兵の遺品が山中に散らばっているのが見られる。枯葉剤がばらまかれた影響もあり山々には木々が少ないところも多い。 また少数民族も見られ、平地に住む一般的なベトナム人であるキン族とは異なった生活習慣も見ることもできる。

香港電脳市場パソコン買い物記(掲載

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香港の電脳市場、1994年8月に行ったときデスクトップ機を購入し、それを日本に持ち帰りいろいろセットアップしたときの奮闘記です。香港には何カ所に大きな電脳市場があります。最初香港に行った1987年にはラップトップ機を購入、2回目の1990年は小物類を、そしてこの3回目には、デスクトップ機とディスプレィの大物を購入してしまいました。 当時は日本との価格差は相当なもので、割安で購入することができました。そのマシンも現在ではパワー不足ですがセカンドマシンとしてwin95で動かしています。現在は内外価格差もほとんどなく、円安が相当進みましたから、わざわざ香港で購入する時代ではなくなっています。

ベトナム旅行記(掲載

見た人:人(最終訪問:
93.12.23から94.1.6までベトナムに行ったときの旅行記です。行ってから後、ベトナム戦争以後初めてアメリカとの国交が復活しました。ドンモイ政策がすでに始まっており、社会主義国ではあるものの自由な経済政策が国のあちこちで見られました。 この当時、まだベトナムの人々はそれほど貧富の差がないのか、みんな素直で笑顔が似合い1年半後に行ったときは結構すれていた感じ)、いろいろな人々と仲良くなれ、顔見知りになったおじさんにおごってもらったりしました。 特にベトナムの古都”フエ”では多くの大学生と仲良くなれ、大学の寮でいっしょにパーティをしたり、新年のダンスパーティーに出かけたり、そして一緒にあちこちに遊びに行きました。大学では日本語を教えている日本人の先生にも出会ったり・・・・ 本当に楽しい日々でした。

ウラジオストク旅行記(掲載

見た人:人(最終訪問:
92.9.11から92.9.15までロシアのウラジオストクに行ったときの旅行記です。その年の1月からウラジオストクへ外国人が立ち寄ることができるようになりました。 当時はロシアはルーブルが大暴落、人々は食べ物を求めていたときで、比較的海産物に恵まれているこの地域はいろいろあるようでした。物価は恐ろしいほど安く、日本円で1000円がなかなか 使い切れない状態でした。現在とは状態が異なっているかもしれません。

タイ・カンボジア・ラオス旅行マップ(mapa.jpg byte 掲載

96.7.20から2週間、タイ・カンボジア・ラオスの三国を一人旅しました。そのとき訪ねたところを写真や説明を交えて地図を描いてみました。画面サイズが 1024x768 と大きいです。ファイルサイズも大きいのでマウスを右クリックしてダウンロードした後、ゆっくり見ていただいた方がいいかもしれません。


韓国旅行


板門店(1990.8):韓国と北朝鮮の国境にあってよく南北の会談が行われるところとして有名な板門店、手前の水色の建物が南北の会談が行われるところで、奥の建物はもう北朝鮮です。水色の建物の内部にはテーブルやマイクなどが置かれています。

統一展望台(1991.8):国境でわすれてはいけないのが、統一展望台。この写真のきれいな景色はもう北朝鮮です。写真では見にくいかもしれませんが、北朝鮮が韓国に向けての宣伝用の看板が山の上にあります。ここに行く途中、かならず教育の映画を見せられ、最後に南北統一を願う歌のようなものが流れると、見んな総立ちで歌います。私も思わず立ち上がらざるえませんでした。

日本で食べている「お好み焼き」、ルーツは韓国にあったのをご存知でしょうか.韓国での名称は忘れましたが、この”ねぎ焼き”がルーツなのです。タレにつけて食べるのがまたおいしいこと!

ウラジオストク


ウラジオストク(1992.9): この年の1月、ロシア太平洋艦隊があるウラジオストク港へ外国人が自由に立ち寄れるようになりました。某旅行社の営業所に行ったときにチャーター船で敦賀港から4泊5日(船中泊2日)のツアーがあったので思わず申し込んでしまいました。定期航路もなく、船で訪れたのはわれわれが2回目だったようで、副市長の歓迎パーティーなどもありました。当時ロシアには物があまりないということでしたが、海産物の多いウラジオストクではそれほどでもないように見えましたが、さすがにホテルの食べ物はキャビアやカニなどの缶詰らしきものが多いようでした。物価は恐ろしいほど安く、ロシア人がかぶっている毛皮の帽子が400円、木製のチェスが40円、セーターが300円ほど、道端で売っているアイスクリームが7円ほど(ここのアイスクリームはうまい!)。極東大学の日本語を習っている学生にあいましたが(彼は日本から持ち込まれた”クラウン”に運転し、彼女を乗せていた)、「マフィアがいるので、あそこは危ないよ」と流暢な日本語で話していました。その忠告にも関わらず夜の市内を徘徊し、浜辺にあったディスコには二夜連続で通いました(いっしょに行った者は女の子を口説いていた)。写真の写っているのが太平洋艦隊の軍艦です。兵士は自分の軍服を売っていたりしていましたが・・・

詳しい話はウラジオストク旅行記をご覧ください。


・まだまだ写真はあるので、随時入れていきます。(ベトナム、インドネシア、台湾、ラオス、カンボジアなど)。
・現在のような画像データをそのまま表示するのでは時間がかかりすぎるため、メニューで選択できるようにする予定です。


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